愛情融資店まごころ完結と近況とか

お世話になっております、くさかべです。

数ヶ月ぶりの更新ですね。

メンゴメンゴ!(死語)

もう夏休みだから大丈夫!

 

うるせえ!(情緒不安定)

教師のバトンって何だよ!

俺たちが繋ぐべきはバトンじゃなくて三十年後の健康と食い扶持だよ!

 

教師のバトンを知らない人は、公式ツイッターのプロフ欄だけでも見てみて下さい。

およそ文部科学省とは思えない支離滅裂な日本語が出迎えてくれます。

みんな疲れてるな!(同調圧力)

 

 


近況


この前、体育大会で中学生に混じって400mと走幅跳とリレーに出ました。

400mはツインターボ師匠直伝の大逃げ逆噴射コンボで67秒(30s—37s)、走幅跳は4m50cmでした。

15年振りの陸上競技はメタクソ楽しかったので、1年計画で練習して来年は64秒、5mを目指したいです。

 

と、こう書くと今年は練習していなかったみたいに見えますが、体育大会の3週間前くらいから練習してました。

400mなんていきなり走れる訳ねえだろ!

だったら100mに出ればいいのですが、100mだと33歳は中学生に勝てねえんだなこれが。

休み時間に10代に交じってやった鬼ごっこで私は心をへし折られました。

俺はわずかでも勝算のある種目に出る。(鋼の意志)←発動率

 

小説は「愛情融資店まごころ」が完結してから、ゆっくりやっています。

とりあえず新案を出しているので、ここからどう詰めていこうかな、という感じです。

夏休みに入ったので、この2週間が勝負でしょうかね。

 

 


愛情融資店まごころについて


おかげさまで完結しました。全3巻発売中です。

元は投稿作でしたから、それから数えれば4年の付き合いとなった物語です。

身もふたもない言い方をすれば、愛とは何ぞや、というのがテーマでした。

投稿当時はこんな感じだったので、私自身が「愛とは……?」みたいな感じだったんだと思います。(名推理)

 

3巻ではセクシュアルマイノリティについて扱いましたが、どのように描写すべきか悩みました。

最近では「百合」という概念が肯定的に受け止められ、ツイッターの言説でも「物語においては、セクシュアルマイノリティの葛藤や社会との軋轢を描くステージから、セクシュアルマイノリティが当然に恋愛をしている日常を描くステージへ移ってきた」という趣旨のツイートを見かけることもありました。

ただ、「愛情融資店まごころ」の世界を考えた時に、――特に「愛」にまつわる問題を考えた時に、その葛藤なり軋轢なりを描かない訳にはいかないだろうと思い、あのような形の物語となりました。

ちなみに、誤解があってはいけないので補足しておきますと、最近の国語辞典では「愛」や「恋(人)」について、異性のみに限定する記述は(私の知る)出版社においてはされていません。

劇中における記述については、"ほこりを被った"(=古い・昔の)辞書のものである、という点だけご留意ください。

 

 


ウマ娘について


レオ杯は、ルドルフ(追込)、ゴルシ(追込)、ネイチャ(差し)でいく。

水着マルゼンおばさんが単発できた。チョベリグ!

 

 


FGOについて


金回転で武則天ちゃんと燕青くんがきました。

コヤンスカヤは来ない。石はもうない。

 

 


以下、まごごろ3巻感想。(感謝)


 

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